家族も応援してくれるから、きちんと抗議しようと思った。
だって、私はずいぶんながい距離を、きちんとスクールバスの後ろについてゆっくり走っていたのだ。
それだからこそ、点滅しているライトが消えたから、追い越しをかけたのだと思う。
警察官はライトはずっと点滅していた、自分はみていたというけど、どこにその証拠があるというのだろう。
運転手さんが,うっかりして点滅をやめていたという事実はないのだろうか。
私は自分の記憶が正しかったら,点滅が消えたから追い越しをかけた。
そしたら、その瞬間 スクールバスからクラクションを鳴らされて、私が急ブレーキをかける。そして、バスの横からストップサインがおもむろに出てきたのだ。
きっと私が出廷したら、あの警察官が出て来るかもしれない。
私の主張は却下されるかもしれない。でも、それでも主張しようと思う。
こんな風に、「えん罪」をかけられたまま引き下がるのは嫌だ。
次男坊も姫も、お母さんがそんなことをするはずがない。って信じてくれている。
私もきちんと公の場で自分の正当性を主張しよう。
それでも主張する為,出廷するためだけにも25ドルかかるって。。。
あああ。。って思うけど,ちょっとした経験だと思って楽しむことにしよう。
私だって正義なんてあったもんじゃない。世の中 理不尽なことばかり。。。って分ってるけど,でも、それでも子ども達に母親としてきちんと,自分が正しいのなら胸を張って正当性を訴えるという態度は見せたいものね。
さあ、どうなることやら。。ちょっとがんばってみよう。
そう思ってフッと仕事場をみたら,こんなフォルダーが目に入った。
裁判所に提出する書類は全部,このフォルダーにいれるようにしよう。
全くもって、私の気持そのもの(笑)
@r_okuda お褒めいただき光栄でございます。。。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2014, 1月 10
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